遺言について考えたことがありますか

遺言について考えたことがありますか

遺言について考えたことがありますか

「遺言」、この言葉を耳にいたしますと、どうしてもどなたかの「死」を連想してしまいますので、この言葉そのものにあまり良い印象を持てないかたが多いのではないかと思います。
しかしながら、遺言は非常に大切なものです。
あなたの年齢がどのくらいなのかわかりませんが、一度くらいは遺言について考えたことがあるのではないですか。
ご自身の遺言にかかわらず、両親、祖父母、兄弟姉妹などの遺言について考えたことはありませんか。
すでに、お身内の遺言書にしたがって、財産の相続を済ませたかたもいらっしゃることでしょう。
そして、今度はご自身の遺言書について考えているところかもしれません。
家族の仲が良いから法定相続分のままで良いだろうと楽観視して、遺言書を残すことを考えたことがないかたも、いらっしゃると思います。
ですが例えば、親の面倒を看た子供と看ない子供の相続分が同じで良いのでしょうか。
仲が良い家族であればあるほど、しっかりと遺言書を残しておくべきです。
せっかくの仲の良い家族が、財産分与によって縁を切ってしまうことにもなりかねないからです。
実際に、そのような家族は思いのほか多いのです。
遺言書に書かれている財産分与の内容が気に入らなくて離散するというケースももちろんありますが、それ以前の遺言書がないことによる争いのほうが多いくらいです。
ですから、あなたもそろそろ遺言書について考えておくべきです。
できることなら、すぐに用意すべきですし、あなたがまだお若いかたなのでしたら、両親に勧めるべきでしょう。

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